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カード会社はホワイト?ゆーて金融はブラックっしょ【2年間潜入調査してきたので暴露します】

カード会社の様子イメージ

つちやみ

就活をしているとカード会社はホワイトだと聞いたりします

つちやみ

本当にホワイトな業界なのでしょうか?

偉そうなことを言っている私の経歴

2018年3月 早稲田大学法学部卒業

2018年4月 三菱UFJニコス入社

2019年12月 三菱UFJニコス退社

2020年1月 フリーター+ブログスタート

2020年3月くらい ウーバー専業

 

いや会社辞めるの早すぎわろた

(自覚あり)

元々「カード会社とかいうホワイト企業で無理なら会社員無理だ」

と思って入ったので、まあ会社員無理だったということです。

今はブログやったりウーバー配達したりで割と幸せなのでOK。

同情するならワイのサイトからなんか買ってくれ。

 

ということでカード会社で勤めた期間は短すぎるが、まあ会社の実情を何も知らない君たち就活生よりは知っている。

2年弱潜入捜査してたって感じで、分かったカード会社の実情を暴露していきます。

クレジットカード会社はホワイトと言われている

そもそもなんでこんな記事を書こうと思ったかと言うと、

「カード会社はホワイトだ」と言われているから。

銀行・生保・損保・証券・信託銀行などいわゆるガチ金融と比べると、

カード会社はまったりそこそこの給料なんじゃないかと考えられています。

あとは綺麗な女性が多いと言われていたり。

 

そんな感じで「金融がいいけどブラックは嫌だ」という一部のわがままな就活生から人気が高かったりするのがカード業界。

JCB、三井住友カードといったトップ企業は就活人気上位企業の常連だったりします。

私がやめてしまった三菱UFJニコスも、MUFGのブランド力でそこそこ人気があったりします。

そんなカード会社は本当にホワイトなんでしょうか?

カード会社の実態

では本題のカード会社の実態です。

自分がいたのは銀行系カード会社なので、主に銀行系カード会社の話になります。

まあ気になる企業があるならそこのOBに聞いてもらえばいい訳で、自分は自分の経験を基に書いていきます。

カード会社の給料

まずは給料から。

カード会社に限った話ではないかもしれませんが、入社してすぐは給料安めです。

家賃補助込みで、ようやく手取り20万前半になる感じ。

実家の位置などの関係で、家賃補助がもらえないと、手取り10万円台になることもあります。

最初の半年は残業が禁止されていたりして、残業代は期待できません。

まあ禁止とは名ばかりの面もあったので、それはこの後書いていきます。

 

ボーナスは普通にもらえます。

入社した最初の6月から普通に出ました。

ただし額は給料1ヶ月分とかで、かなり少なめ。

まあ入社して何もしてないのに1ヶ月分のボーナスが出ればかなりホワイトなんではないでしょうか。

 

1年目の12月のボーナスは少し増えて、給料2ヶ月分。

2年目からは2.5ヶ月分とかに増えて、満額もらえます。

自分の会社はボーナス=半年で2.5ヶ月分って感じでした。

もちろん家賃補助や残業代は除いて、基本給×2.5ヶ月。

基本給が20万とすると半年で50万くらいもらえる感じ。

そこから税金とか色々引かれるので、実際は手取り40万くらいでしょうか。

 

昇給のペースは遅めです。

上がつっかえているのがカード会社の特徴なので、すぐに昇進+昇給することはありません。

カード会社に限らず日系企業の特徴だとは思いますが。

自分のいたとこは5年ごとくらいで大きな昇給がきて、基本給が5万くらい上がるイメージ。

  • 1〜5年目 年収400〜500万(ボーナス・税込み)
  • 6〜10年目 600〜700万
  • 10年目以降出世したら 700〜1000万
  • 10年目以降出世しなかったら 600〜700万のまま

といった感じ。

30代まで続ければ給料100万くらい増える

+出世すればもうちょい増える

というイメージ。

出世とはいわゆる管理職のことで、人の上に立てる人です。

決してインキャが勉強を極めても出世しないので気をつけましょう。

 

平均年収は800ウン万と出ていますが、そもそも会社の平均年齢が40歳とか。

平均年収がもらえるのは平均年齢を迎えたらと考えましょう。

あとは残業代で稼ぐのが、旧弊社の給料事情でした。

カード会社の残業

平均残業時間は月20時間などと出ていますが、まさに平均といった感じ。

実際は0時間の部署と、20時間の部署と、40時間の部署があるイメージです。

平均すると確かに20時間です。

残業時間0時間の部署は、いわば窓際族の部署です。

新入社員は期待されているので、残業0時間の部署に配属されることはまずありません。

大体20〜40時間の部署に配属されると思います。

 

残業20時間というと、毎日1時間は残業しているイメージ。

19時くらいには帰る感じです。

自分は大体19時〜21時に帰っていたので、残業時間は20〜40時間という感じでした。

体力があって「残業代で稼ぎたい」という人は40時間残業できればラッキーかもしれませんが、

自分は気を使ったりして普段から疲れていたので、21時まで残業するのはかなり嫌でした。

もっとも、終電まで〜とか、徹夜で〜とかする他の業界に比べたら、全然ホワイトだとは思います。

 

残業代は全額つくので、残業代で稼いでる20〜30代の人もいました。

一応上限の管理はされていて、早く帰るよう促されたりはします。

もっとも仕事をチャラにしてくれる訳ではないですが。

 

入社して半年は残業が禁止されてたりします。

定時になったら帰らされるので、逆に気まずいくらい。

ただ忙しい部署だと、例外として早く残業デビューすることもあります。

自分も半年経たずに残業デビューしました。

まあ何度も言うように残業代は出るので、捉え方次第だとは思います。

カード会社の業務内容・量

業務内容は部署によって様々です。

自分は審査の業務をしていました。

また今度、カード会社の部署紹介もしようと思います。

 

色々な部署全般に言えるのは、

  • ルールが煩雑
  • 融通が効かない
  • 効率化されていない

ということ。

キャッシュレス化の追い風を受け、カード会社の業務領域は拡大しています。

しかし古くからのやり方が変わっている訳ではないので、単純に業務量が増えてたりします。

大体どの部署も、増え続ける業務量を残業でなんとかする、という感じだと思います。

自分のいた部署もそんな感じでした。

カード会社の有給休暇

会社として有給休暇の取得は推進しています。

年に1度の5連続休暇取得率ほぼ100%でした。

月〜金まで休み+前後の土日が休み

なので、9日間の休暇になります。

もっとも会社をやめた今となっては、

年に1度、9日間休んだところで何になるんだって感じですが、

まあ普通の会社員はこれでも嬉しいんだと思います。

海外旅行に行く人も多く、自分もオフシーズンの安い時期にバンコクに行ったりしました。

 

普段の有給取得も推進されていて、きちんと取るように管理されていたりします。

部署として有給を取った/取ってないを管理している感じ。

取ってないと取るように促されます。

行きたいライブがあるなど、休みたい日に休めるかは、上司との関係次第です。

言いやすい上司相手なら、「来月○日は休みます!」などと宣言しやすいと思います。

この辺は上司の運と、あなた自身の性格に寄ると思います。

会社全体としては、推進もしているし、かなり有給は取りやすいと思います。

カード会社の風土

業務内容のところでも書きましたが、風土は古めです。

銀行系ということもあり、昔ながらの慣習も残っています。

例えば、入社1年目が飲み会の手配をして、参加者にメールし、終わったら精算する、といった感じ。

行きたくない飲み会の幹事をしなくてはいけないとか、意味不明です。

ただ自分の部署はそこまで飲み会は多くなかったです。

期の始めと終わりなど、節目節目にあるイメージ。

営業系の部署だともっと多かったりします。

 

フィンテック系の部署など、先進的な面もありますが、基本的には古めなのが銀行系カード会社です。

カード会社の人

人は基本的にリア充ばっかです。

大学生のイメージで言うと、マーチでサークルを謳歌してきた人達という感じ。

男女問わず、ルックスが良く、コミュ力も高い人が多いです。

自分は残念ながら、全くノリが合いませんでした。

 

上の世代は、リア充がそのまま歳をとった感じ。

幸せそうな家庭を築いている、ザ・上司という感じの人が多いです。

変にうがった見方をせず、普通に考えれば素直でいい人ばかりです。

人には恵まれている業界と言えるでしょう。

何度も言いますが、自分は合いませんでしたが。

 

カード会社は最近注目を受けて、内定者が高学歴化している側面があります。

なので若手の方が高学歴が多かったりします。

まあ働き始めたら学歴とかあまり関係ないですが。

カード会社の転勤

総合職で入れば、当然転勤はあります。

ただカード会社の拠点は、東京・大阪・名古屋などの大都市メイン。

一番の地方でも札幌や福岡といった、地方の大都市です。

47都道府県全てに転勤の可能性がある大手金融と比べると、かなりマシな方なのではないでしょうか。

自分も東京配属でした。

給料そこそこでホワイトなのは事実。まったりかは部署次第(まとめ)

カード会社の実態をまとめると、

  • 給料はそこそこ
  • 有給も取れる
  • 残業時間や業務内容は色々

という感じです。

30歳になれば誰でも年収1000万というような、ガチ金融と比べると給料は少ないです。

その分転勤が少なかったり、転勤があっても地方都市だったり、穏やかに過ごせると思います。

ただカード会社は業務拡大中ということもあり、残業が多い部署があるのも事実。

そのような部署に配属されたら、「残業代を稼げる」と思って頑張りましょう。

実際残業代とボーナスを含めれば、20代でもかなりいい給料になると思います。

さらに詳しい情報を知りたければ、志望する会社にOB訪問して聞いてみましょう。

 

では今回は以上になります。

カード会社への就活に興味のある知り合いがいたら、下のボタンからシェアしてあげてください。

ありがとうございました。

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