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文章に自信ニキの私がウーバーイーツ配達の経験を就活で語るならこうする【金融やSEなら余裕で通ります】

ESを書いてるイメージ

つちやみ

ウーバーイーツの配達を頑張ってきた人は、就活でも語れるはず

つちやみ

行きたかった会社から内定をもらえ、ESは得意だった私が、ウーバーイーツのESを解説していきます!

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ES(エントリーシート)とは

前提知識すぎますが一応復習から。

エントリーシートとは、就活で応募するための第一ステップのこと。

企業の募集に対しエントリー(=応募)するシート(=書類)なのでエントリーシート。

ESと略されることも多いです。

企業ごとの採用HPから提出するのが一般的。

記入する内容は名前・生年月日・大学名といった個人情報の他に、

  • 志望動機
  • 自己PR

なども含まれます。

とくに志望動機や自己PRについては、すでに選考の対象であることがほとんど。

「こいついいな」と思ってもらえる内容を書かなければ、ESの時点で落とされます。

ESが無事通過した後は面接に呼ばれたりしますが、その際はESを基に会話を進めていくのが一般的。

「ESにはこう書いてあるけど、実際どんな感じだったの?」

という具合に、面接官が会話を振るきっかけになります。

ESで書いたことをより細かく聞かれる、通称「深堀り」もよくされるので、ESの段階から面接を意識しておくことが大切。

適当に書いてしまうと面接に進んでから辛い思いをすることになります。

今回想定している業界

今回提出するESで想定しているのは、割と大人数の採用が出る業界。

文系では大手金融、理系ではSE職など。

大量採用をしている業界では、素直なESが多いです。

素直なESとは、

「なぜこの業界・会社を選んだのか」

「あなたが学生時代頑張ったことは何か」

といった質問。

特段変わったことを書く必要もなく、

  • バイト
  • サークル
  • 学業

など普通の経験を、多少盛って書けばOK。

「普通に優秀な学生」であることをアピールすれば、ESも通るし内定も出ます。

 

反対に「変わったES」が求められるのが、マスコミ・広告・コンサルなど。

実際に働き出しても「才能」「ひらめき」といった要素が重要になるため、就活の段階からそのような能力を試されます。

あとは単純に採用人数も少ないので、無難なESでは弾かれます。

マスコミ・広告・コンサルといった癖が強い業界へ行きたい人には、今回の解説は参考にならないかもしれません。

エントリーシートで主張すべきこと

ESでは

  • 学生時代頑張ったこと
  • 自己PR
  • 自分の強み

を聞かれることが多いです。

また

  • 志望動機

が聞かれた場合も、自分の強みを絡めて書くと効果的なので、結局上記3つのエピソードがそのまま使えたりします。

自分の強み=リーダーシップ

→御社の〇〇という事業でリーダーシップを発揮したい

という感じ。

なので

  • 学生時代頑張ったこと
  • 自己PR
  • 自分の強み

を語れるエピソードをいくつか作っておくと、他の質問でも使い回せて便利です。

この3つの質問を、ざっくり「自分の強み系ES」と呼びます。

 

次に「自分の強み系ES」を書く時に、使うと楽な「型」を3つ紹介します。

困難を乗り越えた経験

まず一番オーソドックスな型が、困難を乗り越えた経験。

困難→困難を乗り越えるために行ったこと→結果

という流れで書きます。

私はフットサルサークルで幹事長をしていました。幹事長になった当初、サークル員がなかなか活動に参加してくれず、練習の質が下がり、試合であまり勝つこともできていませんでした。そこで私は以下の3つを実行しました。(略)

その結果参加率は○%になり、練習の質も向上しました。試合でも徐々に勝てるようになり、サークル員のモチベーションも上がる好循環となりました。

といった感じ。

「困難を乗り越えるために行ったこと」を1つ〜3つ書けば、字数の調整ができます。

少ない字数の時はコンパクトに、多い字数の時は3つくらいを丁寧に書けばいい感じ。

「結果」は数字で具体的に示せると更にいい感じです。

仲間を巻き込んだ経験

自分1人ではなく、「誰かを巻き込んだ経験」もよく使われてウケもいい定番パターン。

上記の「困難を乗り越えた経験」の中の、「困難を乗り越えるために行ったこと」で誰かを登場させるのが効果的です。

会社に入ってからはチームプレーなので、学生時代もチームプレーをしていたり、さらにはチームのリーダーだった人を、会社は求めているのです。

私はフットサルサークルで幹事長をしていました。幹事長になった当初、サークル員がなかなか活動に参加してくれず、練習の質が下がり、試合であまり勝つこともできていませんでした。そこで私は以下の3つを実行しました。

一つ目は、縦割りのグループ制度を作ったことです。3年生5人をリーダーにし、学年縦割り制の練習用グループを作りました。各グループの課題はリーダーに管理させ、週に1度報告会を設けていました。これまで分からなかったサークル員の課題が、各リーダーを通して見えるようになりました。(略)

といった感じ。

ひとりで困難を乗り越えたのではなく、

「大勢を巻き込んで解決したんだよ」

「その時は自分がリーダーシップを発揮したんだよ」

ということがアピールできれば完璧です。

強みや経験を仕事でこう生かす

最後は自分の強みをどのように会社で生かすかという話。

直接「あなたの強みを会社でどう生かしますか?」と聞かれている場合はもちろん、

単に「あなたの強みはなんですか?」と聞かれただけの場合も、その強みを会社でどう生かせるか書いた方が無難です。

「あなたの強み」を聞いた場合、その強みが自社でどう生かされるか、という点を人事は気にしています。

自分の強みは御社でこう生かせるんだよー

と伝えてあげた方が丁寧と言えるでしょう。

(略)

以上のフットサルサークル幹事長の経験を通し、私は困難を乗り越える力、そして仲間を巻き込む大切さを学びました。この経験を生かし、御社に入ってからは、常にリーダーの考えを汲み取って行動します。そしてゆくゆくは、自分がチームを引っ張っていけるような人材になりたいです。

ウーバーイーツ配達の経験をESで使うなら

では本題の、ウーバーイーツの経験をESで書く例を挙げていきます。

上記のポイントを踏まえつつ、3パターン用意してみました。

ピンずれへの対処(困難を乗り越えた経験)

私が学生時代力を入れていたのは、ウーバーイーツの配達です。

ウーバーイーツの仕事は個人事業主として請負います。雇用契約で雇われる通常のアルバイトと違い、個人で考えることが求められる仕事です。通常のバイトであれば、丁寧な研修があったり、分からなければ先輩社員に聞くことができます。ウーバーイーツの仕事では周りに頼ることができませんでした。

特に困難だったのが、配達中にトラブルが起きた場合です。ウーバーイーツは新しいサービスということもあり、アプリに不具合が起きることがあります。代表的なのは「ピンずれ」と呼ばれる、お客様の住所がズレてしまう不具合です。

「ピンずれ」が起きてしまった時も、個人事業主であるウーバーイーツ配達員は自分で考え行動しなくてはなりません。私はインターネット検索やツイッターを使い、対処法を調べました。お客様への連絡が重要と分かり、次からはすぐにお客様に連絡することを心がけ、住所を聞き、スムーズに配達することができました。

また不具合が起きているお客様の立場に立ち、直し方を指導することもありました。直し方についても、自分でウーバーイーツを使ってみたり、インターネットの情報を頼りに解決策を考えました。

この経験を通し、私は「答えの無い問題」に対処する力が身についたと考えます。御社に入ってからも、ただ誰かに正解を求めるのではなく、自力で調べたり、試行錯誤しながら、困難を解決できる人材になっていきたいです。

 

「ピンずれ」というウーバーイーツ配達によくあるトラブルを例に、「自力で困難を解決できる人間」であることをアピールしてみました。

「考える力」や「問題解決能力」のアピールには十分だと思いますが、ESでかなり重要視される「仲間を巻き込んだ経験」に欠けてしまうのがやや欠点。

他の質問もあれば、そちらに答える時には必ず「仲間を巻き込んだ経験」を交えるようにしましょう。

後輩配達員へ稼ぎ方を指導(仲間を巻き込んだ経験)

私が学生時代力を入れていたのは、ウーバーイーツの配達です。

ウーバーイーツの仕事は個人事業主として請負います。雇用契約で雇われる通常のアルバイトと違い、個人で考えることが求められる仕事です。通常のバイトであれば、丁寧な研修があったり、分からなければ先輩社員に聞くことができます。ウーバーイーツの仕事では周りに頼ることができませんでした。

自分がウーバーイーツ配達を始めた頃、誰にも頼れず大変だった経験を生かし、半年後から後輩への指導をするようになりました。サークルの後輩だった10人ほどが配達を始めると聞いたので、その指導役を買って出たのです。

具体的に指導した内容は、「始め方」「効率よく稼ぐ方法」「トラブルへの対処法」です。

ウーバーイーツを始める時には、バッグなどの備品を用意する必要があります。私はウーバーイーツ配達を始める後輩10人を集め、実際に必要な備品などを一緒に揃えていきました。

後輩達が配達を始めた後は、週に1度ほど勉強会を開き、どのエリアで待っていれば稼げるか、トラブルが起きてしまった時にはどうすればいいかといった内容を情報共有しました。

ウーバーイーツの仕事は個人事業主として1人で行うので、普通に働いていると困難も多いです。しかし私達は集団で情報共有していたので、スムーズに配達することができました。後輩からも役に立ったとの評価を受け、みんなで困難に立ち向かっていくことの重要さを改めて学びました。

御社に入ってからもこの経験を生かし、チームとして困難に立ち向かっていける人材になりたいです。

 

ウーバーイーツ配達の勉強会を開いていたことで、リーダーシップをアピールしてみました。

本来1人で行う仕事だけど、「集団で取り組んだ方がいい」と気付き、実際に勉強会を作ってしまったという行動力が評価されると思います。

勉強会と言うと大袈裟ですが、「みんなで飲みに行きがてら話していました」などと、面接で聞かれたら上手くかわしましょう。

1日10時間以上稼働していた(ブラック労働にも耐えうる人材とアピール)

最後はちょっと変わったESを考えてみました。

私が学生時代力を入れていたのは、ウーバーイーツの配達です。

ウーバーイーツの仕事は個人事業主として請負います。雇用契約で雇われる通常のアルバイトと違い、シフトはありません。自分で好きなタイミングでアプリをオンラインにし、好きなだけ働きます。

学生時代にしかできないことをしたいと思っていた私は、ウーバーイーツ配達でお金を貯め、東南アジアへ滞在したいと考えました。ウーバーイーツでお金を貯めようと思ったのは、働こうと思えばいくらでも働けるからです。限界に挑戦するのが好きだった私は、大学の授業がある時以外、全ての時間をウーバーイーツ配達に注ぎました。

具体的には、平日は約6時間、休日は約12時間です。自転車で稼働していたので最初は疲れましたが、徐々に慣れていき普通にクリアできるようになりました。特に休日は朝から夜まで常に自転車を漕いでいたので、脚力が鍛えられました。

当然脚力が鍛えられるだけではなく、お店やお客さんの役に立つこともできました。自分が稼働していた時期はコロナウィルスが流行っていたこともあり、お店やお客さんから感謝されることも多かったです。外出が自粛となる東京都で、食というインフラを支えることができたと思います。

毎日の稼働で無事目標金額を貯めることができ、夏休みの1ヶ月間で東南アジアへ滞在することができました。この経験を通し私は、自分で決めた目標を達成することの素晴らしさ、そして誰かの役に立つことの素晴らしさを学びました。御社に入ってからもこの経験を生かし、限界を決めることなく活躍していきたいです。

 

「困難を乗り越えた」「仲間を巻き込んだ」などの細かいことには触れず、「とにかく俺は体が丈夫なんだ」とアピールするESにしてみました。

激務が確定しているような、ややブラック企業では、「こいつ12時間でも余裕で働けるのか」とアピールになると思います。

「とにかく自分は働きまくりたいんだ」

「働いても余裕な体を持っているんだ」

とアピールしたい人は、ウーバーの長時間稼働を推してみるのも手かもしれません。

ウーバーイーツの経験をうまく語ろう(まとめ)

就活では多少「盛る」能力も要求されます。

謙虚さも大事ですが、「こんなこと頑張ったんだぞ」という側面は多少大袈裟に表現してOK。

頭の良さをアピールしたいのか、リーダーシップをアピールしたいのか、はたまた体が丈夫なことをアピールしたいのか、

自分の武器を考え、ウーバーイーツの経験をうまく表現しましょう。

最近流行っている新しい働き方のため、面接官の食いつきもいいかもしれません。

 

では今回は以上になります。

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ウーバーイーツをしている就活生の友達がいたら、こんな記事があったよと教えてあげてください。

ありがとうございました。

 

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