つちやみ
つちやみ
目次
ランキングの基準
今回のランキングでは以下のような点を考慮し、総合的に判断しています。
稼ぎやすさ
オススメの副業なので、稼げなくては意味がありません。
今回のランキングではどれも稼げる副業がランクインしています。
始めやすさ
副業として始めやすいかという点も重要です。
どれだけ稼げると言っても、始めるのが大変だとオススメはできません。
特別な才能が必要な分野も、始めにくいと言えるでしょう。
将来性
副業なら月5万円でも嬉しいです。
しかし中には、極めれば月に何千万円稼げるような副業もあります。
月に何千万です。
夢がある副業は順位が高くなっています。
ではさっそく見ていきましょう。
10位:トレード
株、FX、仮想通貨のトレードは、誰でもできる時代になりました。
スマホ一つあれば誰でも参入できます。
トッププレイヤーは当然、数千万、数億と稼いでいます。
きちんと勉強すれば、月に数万稼げる人もいるでしょう。
しかしお金を失うリスクも伴うため、10位となりました。
9位:不動産投資
コロナでひと段落しましたが、実は日本の不動産はバブルでした。
不動産や、不動産と連動した投資商品を持っていれば誰でも儲かりました。
しかし今後どうなるかは分かりません。
不動産というとお金持ちしかできないイメージです。
実はサラリーマンがお金を融資してもらい、不動産投資するという手法もあります。
夢はありますが、始める敷居が高いということで、9位になっています。
8位:家事代行
ここからは一気に始めるハードルが下がります。
実は今アツいのが家事代行。
家事をしてほしい人と、したい人がマッチングする仕組みです。
今までお金にならなかった「家事」という行為に、報酬が発生すれば嬉しいです。
家事以外にも、様々な分野に広まっていくと思います。
7位:Uber Eats配達
特に書くまでもなくオススメの副業です。
空いた時間に稼げ、お客さんに感謝され、運動や気分転換になります。
詳しくは当サイトの記事を読んでください。笑
6位:せどり
せどりとは、掘り出し物を仕入れ、売るという商売です。
転売と聞くとよくないイメージを持つ人もいるかもしれません。
確かにマスク転売などで、マスクが品切れしてしまうのは問題です。
しかし海外の珍しい品物が、ネットで買えれば便利です。
人に役立つせどりもたくさんあります。
メルカリやヤフーオークションといった仕組みも発達しており、今後も成長する分野と思われます。
5位:クラウドワーキング
仕事をしてほしい企業と、仕事をしたい個人が繋がる仕組みを、
クラウドワーキングと言います。
代表的な分野は
- 記事作成
- データ入力
- イラスト作成
などです。
企業が
「この記事を3000円で書いてくれませんか」
と募集し、書きたい人が立候補するイメージ。
空いた時間に稼げるし、ハードルも低めなので、流行りつつあります。
記事作成などは、極めればライターとして生きていくこともできます。
稼ぎやすさ、始めやすさ、将来性のバランスがよく、5位となりました。
4位:Youtube
副業として思い浮かべる人も多いYouTube。
トップユーチューバーは数億円は軽く稼いでいます。
ユーチューバーと聞くと面白さなどの才能が必要と思いがちですが、動画のジャンルは広まっています。
例えば今、「本の解説」という分野が流行っています。
人気の本の内容を解説したり、自分の意見を言ったりします。
「おもしろおかしく」という従来のYouTubeとは違う能力が必要でしょう。
動画のジャンルは無限に見つかるはずです。
さらに今、「動画編集」という分野がアツいです。
YouTubeに出演するのではなく、出演者の動画を編集するという仕事です。
テロップ・効果音などの技術は、だれでも持っている訳ではありません。
誰かが「YouTubeを始めたい」と思った時に、テロップ・効果音などを入れてくれる人がいたら便利です。
動画編集を請け負う代わりに、お金をもらうというビジネスです。
実はアツい分野で、月に何百万と稼ぐ人もいます。
動画に出るのは無理でも、編集ならできそう、という人は、
動画編集の副業を調べてみましょう。
3位:アフィリエイト
アフィリエイトとは、ネットで商品を紹介し、成果報酬を得るビジネスです。
代表的なのは、ブログを書いて、そこで商品を紹介するという手法。
月数万稼いでいる人はもちろん、トップは月に何千万と稼いでいます。
始めるのに特別なスキルがいる訳でもなく、初期費用もそんなにかかりません。
始めやすい割りに、大きく稼げる可能性のある、アツい副業です。
さらに今、SNSを使ったアフィリエイトも流行っています。
インスタグラムで有名になれば、ストーリーという機能を使って商品紹介できたりします。
ブログが無理でも、インスタグラムならできそうという人もいるはず。
容貌に優れていたり、写真がうまい人などは特にチャンスがあります。
気になる人は「インスタ アフィリエイト」などで調べてみてください。
2位:有料ノート
地味かもしれませんが、今かなりアツい分野です。
文章を書いて公開できる「note(ノート)」というサービスがあります。
noteでは、自分の書いた記事に値段をつけることができます。
「続きを読みたい人は、1000円払ってください」
というイメージですね。
「有料ノート」と呼ばれる仕組みを使って、稼ぐ人が続出しています。
今から何をしていけば10年後生き残っていられるかなんて学生どころかほとんどの大人には想像ができないことなので大切なのは、
・自分がやりたいことを
・仕事にする気で
極める10代を送っていくことだと思う。
だから学校に馴染めなかったくらいで落ち込む必要はないよね
— キメラゴン|SNSマーケ×学生起業 (@kimeragon01) April 6, 2020
有名なのはキメラゴンさんという方。
有料ノートが売れすぎて、中学生にして月収1000万円を超えてしまいました。
中学生の月収が1000万円ですよ?信じられますか?
彼は極端な例としても、
- 自分の文章
- 自分のスキル
を有料ノートで売っていく副業は今後アツい分野です。
カメラの上手い人が、
「一眼でうまく撮る方法 900円」
というノートを出したら、気になる人もいるはずです。
そんな感じで、「自分の得意なこと」を有料化できる時代がきています。
1位:プログラミング
第1位となったのはプログラミングです。
ツイッターなどでもよく話題となるので、聞いたことのある人もいるかもしれません。
話題となるのは、それだけアツい分野だからです。
情報化社会が進み、身の回りにはプログラムで動いているものばかりです。
スマホ、アプリ、ゲーム、家電、車、信号機、医療機器・・
など、挙げていたらきりがないです。
今見ているこのWEBサイトも、プログラムで動いています。
- 世の中の需要が増えている
のに対し、
- プログラミングが分かる人が増えていない
ので、プログラミングに対する需要が増えまくりです。
需要があるということは、稼ぎやすいということです。
特にアツいのは「WEB系」と呼ばれる分野です。
フリーランスのエンジニアと聞くと、
- 自由そう
- 在宅勤務やカフェで働く
- 案件ごとお金をもらう
こんなイメージだと思います。
これらのイメージ通りなのが、「WEB系」のエンジニアです。
具体的には、HTMLやCSSと言った言語を使って、WEBサイトなどを作る仕事です。
かなりアツい分野なので、気になる人は「プログラミング WEB系」などで調べてみてください。
最後にWEB系エンジニアとして稼ぐ方法などを紹介している、インフルエンサーの皆さんを紹介しておきます。
副業を始めるにあたって、参考になると思います。
https://twitter.com/manabubannai/status/1247350591036084224?s=21
筋トレすると物怖じしなくなるので、外部とのやりとりが多い営業マンだけでなく、「上司がいる人」は全員プロテインを飲むべき。
「萎縮しない」だけでビジネスでは物事を自分に有利に進められるよ。
— やまもとりゅうけん|史上最も勝ち組フリーランスを輩出した男 (@ryukke) April 6, 2020
いきなりフリーランスとして独立したがる駆け出しエンジニアの方も多いけど、それはあまりオススメしないという話。
特にエージェントから案件もらう際には実務経験年数が結構みられます。
実務経験年数1〜3年とかあれば簡単に月単価60〜80万くらいにはなれるので、焦らなくてOKです。 pic.twitter.com/XWAwcDeK6b
— 迫 佑樹@人生攻略ロードマップ著者 (@yuki_99_s) April 7, 2020
【会社を愛している人はカッコいい】
世界的企業の上の役職者にお会いしたことがある。
成果主義者というより会社を愛してる人が多かった。
会社の理念に共感し、自分の意志で人生を選択してる。
腹を決めてる人はカッコいい。
一番かっこ悪いのは、自分で会社を選んだのに被害者ヅラする人。
— マコなり社長 (@mako_yukinari) April 3, 2020
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