つちやみ
つちやみ
目次
朝起きれない
この時間に配達するとガチ目に感謝されることが多い
「こんな夜中にチャリ漕いで大変だろうな」という思いがあるのかもしれない
安心してください、13時まで寝てるので
— つちやみ@早大卒Uber (@tsuchi_83) April 14, 2020
朝に弱くて悩んでいる人は多いはずです。
私もその1人です。
朝起きるのが辛すぎて、会社を辞めてしまったほど。
そんな私でも、遅くから起きて、続けている仕事があります。
Uber Eatsの配達です。
これまで6ヶ月ほど続けてきて、配達回数は900回を超えました。
1回の配達で500円もらえるとして、45万円くらいは稼いでいることになります。
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いつでも働けるUber Eats
Uber Eatsの配達は、好きな時にアプリをオンラインにして働きます。
都内だと大体0時までは営業してます。
都心だと1時まで延長されたエリアもかなりあります。
大阪でも1時までやっているエリアがあります。
昼過ぎに起きて、夜中までだらだらと続ければ、結構稼げてしまいます。
昼過ぎに起きてダラダラ新宿来て、ダラダラ続けてこんな感じ
Twitterやってるようにしか見えなかったと思うけど、+クエストの1650円で、合計10304円稼いでましたw pic.twitter.com/z1KREijMHA
— つちやみ@早大卒Uber (@tsuchi_83) March 20, 2020
この日は昼過ぎに起きて、新宿まで移動して、16時から25時まで稼働しました。
ここには表示されていない「クエスト達成ボーナス」というものがあるので、
合計で1万円以上稼げました。
- 新宿という注文の多いエリア
- 祝日で注文が多い
という条件は必要ですが、条件がよければ夕方からでも稼げます。
※報酬は都市・時間・プロモーション(インセンティブ)によって変わります。
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他にもメリットあり
無理に朝起きる必要なく、午後からでも稼げる。
これだけでも自分のような、朝起きれない人間には、最高の仕事です。
さらにUber Eatsでは、自転車を漕ぐので、健康面にもメリットがあります。
1件1件の配達を、ゲームのようにクリアしていくと、自然と運動になります。
昼まで寝てると健康によくない気がしますが、昼過ぎから運動することで、帳消しになります。笑
もちろん個人の感想ですし、健康のためには食事・睡眠・運動などのバランスが重要です。
運動するに越したことはないので、Uber Eatsの仕事にはかなり助けられています。
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朝起きれない人はUber Eatsの仕事をしよう(まとめ)
朝に弱い私が、Uber Eats配達にハマる理由を紹介してきました。
バイトに寝坊して、何度も辛い思いをしてきた私としては、
「起きた時間から働けばいい」
というのは、「救い」だと思っています。
これまでUber Eatsに救われてきたし、これからも続けていくつもりです。
もし自分と同じように、朝起きれなくて悩んでいる人がいたら、是非配達パートナーに登録してみてください。
質問などあれば、ツイッターへどうぞ。
では今回は以上になります。
他にも寝坊な人がいたら、下のボタンからシェアしてくれると嬉しいです。
ありがとうございました。
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