デリバリーアプリ「food panda(フードパンダ)」の配達員と客のやりとり。
ダブル配達の2件目に当たった客が、空腹のためか激しく苛立ったメッセージを送ってきますw
※ダブル配達とは、2件同時に配達を行うこと。AIにより自動で割り当てられる。
※ツイ主には掲載許可取得済み
twitterの反応
警察案件ですし、これはメディアに取り上げてもらい加害者に社会的制裁を与える事と頭悪い注文者を減らす機会になるかもしれません。 pic.twitter.com/kQUhuGyqen
— まっつん@UE名古屋 (@TomomatsuUE) February 10, 2021
これは、警察行きましょ
注文者の情報とピック番号のスクショあります?
— UbeerEats13@当たられ屋配達員 (@Ubeer098) February 10, 2021
https://twitter.com/iamkudosan/status/1359396844141355008?s=20
これは警察とメディアに売り出して良いやつだと思う
— 隣のクリスト (@tonarino96310) February 10, 2021
https://twitter.com/tk_mt09sp/status/1359455811928346625?s=20
これまさか届けないですよね?危ないです。
— ✨ווופ לופר (@Uberrrrruber) February 10, 2021
恐喝で被害届けだしたほうがいい。ていうか、こいつ舐めすぎだろ
— ぽすとぽすと (@c_pachin) February 10, 2021
殺害予告とは
犯罪予告(はんざいよこく)とは法に触れる行為を行うと予告することで構成される。場所・日時などを特定した爆破予告(en:bomb threat)や、個人名などを名指しした上での殺害予告など(en:death threatも参照)。犯行予告(はんこうよこく)ともいう。
通常は脅迫罪に問われるが、爆破予告や無差別殺害予告の場合、脅迫の対象が広範囲に及ぶため、警察や対象とされた機関への業務妨害などに問われることもある。詳細に分けると以下のようになる。以下は予告を実行しない場合も犯罪に問われる。
インターネットが普及すると、掲示板サイト、ウィキサイト、SNSなどで犯罪予告が書き込まれる事例が増え、逮捕者も続出している。容疑者は、警察の依頼等でサーバが開示したIPアドレスと、インターネットサービスプロバイダが所有する住所・氏名などの情報から特定される。他人の無線LANからアクセスした書き込みで逮捕されるケースもある。
ーWikipediaより
完全にアウトですね(;・∀・)
証拠もバッチリ残ってるし、注文者は逮捕されてしまうのでしょうか。
お腹が空いていたことは言い訳にはならないでしょう。
フードデリバリーに限らず、横柄な態度を取る客はきっちり処罰してほしいものです。
提携サイト情報
フードパンダ配達員情報は、日本最大級の配達員サイト「アサクサズブログ」を参考に。
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