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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが稼げるのは今だけかもしれない話【ウーバーは大赤字】

赤字

つちやみ

Uber Eats配達はおいしい仕事と知られています

つちやみ

しかし今後稼げなくなるかもしれないのです

現在は高報酬可能

Uber Eats配達パートナーの仕事は、完全歩合性で、働けば働いただけ収入が増えていきます。

ゲームのように配達できるアプリのおかげで、ゲーム感覚で配達を極めていけます。

中には時給換算で1500円〜2000円といった、他のバイトと比べ高報酬を得ている人も。

稼ぐコツは、

  • ブースト
  • クエスト
  • ピーク料金

といった、配達料金のボーナスをうまく利用すること。

インセンティブと呼ばれる仕組みを利用することで、大きく稼ぐことが可能となっています。

※Uber Eatsの仕事はアルバイトでなく個人事業主として行います。

※報酬は都市・時期・時間・プロモーション(インセンティブ)によって異なります。

uberUber Eats(ウーバーイーツ)配達で時給を上げる方法を解説します【インセンティブを使いこなす】

徐々に改悪されている?

配達パートナーの報酬は、昔から一緒ではありません。

何度も「改定」が行われており、その度に話題になります。

2019年の11月にも、報酬の改定が行われました。

届いたメールはこんな感じ。

 

重要と思われるのは、以下の部分。

◆ 基本料金(受け取り料金、受け渡し料金等)およびサービス手数料

  • 受け取り料金:300円→265円
  • 1kmあたりの距離:150円→60円
  • 受け渡し料金:170円→125円
  • サービス手数料:35%→10%

◆ インセンティブは引き上げられます

どういうことかというと、

  • 「受け取り料金」「1kmあたりの料金」「受け渡し料金」全て引き下げる

代わりに、

  • 「ウーバーのサービス手数料」(ウーバーの取り分)を少なくする
  • 「インセンティブ」も多くする

なので配達パートナーの皆さんは安心してください、と言っているのですね。

 

しかし「1kmあたりの料金」が少なくなったことで、長距離の配達は特にダメージを受けました。

Twitterでは「料金改悪だ」「長距離配達する意味がなくなった」などと話題に。

ピーク料金の導入などで「インセンティブを増やす」は実現している気もします。

しかし都心でしか発生しないことも多いです。

全面的にインセンティブがめちゃくちゃよくなった、とは言い切れません。

例えば、クエスト報酬は、これまで「4回達成でいくら」だったものが「5回達成でいくら」と地味に改悪されていたりします。

(東京 2020年1月)

ウーバー本社は大赤字

なぜこのように報酬体系の改悪をしているかというと、ヒントはウーバー本社の経営状態にあると考えます。

2019年11月5日の日経新聞の記事を見てみましょう。

【シリコンバレー=白石武志】米ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズは4日、2019年7~9月期の最終損益が11億6200万ドル(約1260億円)の赤字(前年同期は9億8600万ドルの赤字)だったと発表した。サービスを担う運転手に支払う報酬の負担が重く、6四半期連続で最終赤字となった。ただ、ライドシェア事業の採算は改善傾向にあり、赤字幅は市場の事前予想よりも小さかった。

Uber Eatsの運営の大元であるウーバーテクノロジーの決算についての記事です。

この記事によると2019年7〜9月の収支は、約1260億円の赤字だった、とあります。

そしてその大きな原因は「運転手に支払う報酬の負担が重かった」ためとしています。

ウーバーテクノロジーのメイン事業は「ライドシェア」です。

(個人の車でタクシー業を行うマッチングアプリのようなサービス)

「運転手の報酬」とは「ライドシェア事業」に対する指摘と思われます。

しかし「Uber Eats」に関しても、同じような指摘ができるでしょう。

 

つまりウーバーは、

  • サービス拡大のため、運転手や配達パートナーに大きな報酬を払っている
  • そのために赤字になっている

ということです。

参考 ウーバー、6四半期連続の最終赤字 売上高は3割増日経新聞

今後も改悪の恐れ

赤字のままで満足する企業は存在しないので、ウーバーも黒字化へ向けた戦略を打ち出してくることでしょう。

特にUber Eatsに関して、ウーバーの戦略は

  1. サービス開始当初は、高い報酬で配達パートナーを確保する
  2. シェアが拡大したところで、報酬を減らす
  3. コストが下がり、徐々に黒字化する

こういった流れを狙っているものと思われます。

 

  • 配達パートナーに報酬をたくさん払う
  • お客さんにはキャンペーンでたくさん値引する

という「大盤振る舞い」をすることで、日本に「Uber Eats」の文化を根づかせます。

その後様々なコストカットを行うことで、黒字化を狙って行くというのは、賢い戦略です。

稼ぐには今がチャンス?

配達パートナーで稼ごうと思っている人は、正直、

「アメリカのウーバーの経営状況」などあまり関係ないかもしれません。笑

大事なのは

  • Uber Eats配達で稼げるか

という点だと思います。

自分もウーバー配達に様々なメリットを感じていますが、やはり稼げなくなってしまったら残念です。

ウーバーの現状を考えると、今後も「時給1500円」「時給2000円」といった気前のいい働き方ができる保証は無いです。

気になっている人はなるべく早く働き始めるのがオススメ。

なお報酬は地域・時間・プロモーションによって異なるので念のため。

 

語弊があるかもしれませんが、今はウーバーが

  • たくさんお金あげるから働いて

と言っている状況とも言えます。

この状況をみすみす見逃す理由は無いのではないでしょうか。

配達パートナーとして働いてみたい方向けに、登録〜稼働までを解説した記事もあるので、参考にしてみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの登録から稼働までを、画像12枚で解説します【超簡単】

本業にしたい人は注意(まとめ)

ウーバー赤字の実情や、今後の報酬改悪の可能性について紹介してきました。

未来のことは誰にも分からないので、今の高報酬が維持される可能性もあります。

しかし赤字の実情やウーバーの戦略を考えると、今後は報酬カットが進むものと警戒した方が良さそう。

Uber Eatsを専業にしてみようかなと考える方もいると思いますが、今後の変更には細心の注意を払った方が良さそうです。

当サイトでも、変更や分かったことがあり次第、解説していきます。

自転車でUber Eats(ウーバーイーツ)専業をしてみたのでレビューします【キツイのでオススメしない】

 

では今回は以上です。

何か質問などあればTwitterへどうぞ。

ありがとうございました。

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